会場下見

本日は、たかとしくん、マイさん、僕で会場下見 。


こんな立派な劇場です ♪↓



主催者側のスタッフ(舞台監督、照明、音響さん等)と舞台進行の段取りを共有してきました。以前に提出したプランからすっかり変わっているにも係わらず丁寧に対応してくださいました。さすがプロフェッショナルなスタッフ陣です。


僕がこれまで、ダンサー、振付師として係ってきた多くの現場も、舞台の裏側では幕があくまでギリギリまで変更、微調整の連続でした。舞台監督、照明、音響さん等とのコミュニケーションが舞台作品を完成に導くんです。そういう経験をこういう現場で活かせるのは本当に嬉しいことです。



ムーンワーカーのみんな、初舞台!
(とりあえず、みんな舞台袖から出てくれることを願う( ^ω^)・・・)


照明効果がしっかり効く劇場の舞台にたつ感覚って、この世界と、僕らが認識できないいわゆる「あの世」的な世界の間に存在しているような不思議な時空間。そんな場を彼らと共有できることが、本当に本当に楽しみ。


でもその時空間の完成には、観客の質量が不可欠!


舞台作品って最終的には、観客と演者が創る生物(なまもの)の時空間芸術で、そこが映画とは決定的に違う所。客席が埋まることを切に願います!


ぼくらの出演時間、少し変更ありまして、


12月10日 11時40分~


みなさま、ご家族、ご友人お誘いあわせの上、是非、客席で、この作品の完成に力をお貸しくださいませ!







セッション9

今日は、杉町明子さんと出勤。


明子さんのエネルギッシュなリードで、アフリカンダンスっぽいシンプルなユニゾン的な振付ができました。


日々、いろいろあるなー。


そんで、途中から大野くんが遊びに来てくれて、練習中、あっという間に似顔絵を書いてくれた。




ムーンワーカーの人たちも、毎日いろんな個性的な人が訪問して、ずいぶん刺激的なのではないかしら。


明日は会場下見です!



セッション8

本日は、木歌さん、タイニー君、マイさん、ハルミさん、と僕の5人で出勤♪


桜井恵美さんが途中参加!


おととい本番の流れを一通り共有して、ひと山超えた感じあり、みんなのテンション下がり目。今日はいい感じでカオス感が漂っていました。でも、なにも進んでいないように感じる稽古の積み重ねが、本番の舞台で力を発揮するということを、ぼくは経験的に知っているから、なんとかみんなに、「これでいいのだ!」ということを伝えたい。でも、そういうことって経験からしか理解することできないし、だから僕は、伝わってなくても、誤解されてても「これでいいのだ!」って自分に言い聞かせるしかない。


今回の演出は、舞台の上に、作為のない彼らの存在「そのまんま」をパッケージして、観客の観点をフレームすること。「みんなよくがんばったね~」なんて適度にほめられる発表会のような作品を創ることはTEAM WARERAのミッションじゃないと考えているから、「そのまんま」の人間の美しさをドカンと舞台に乗っけて、観客を納得させる、もしくは爪痕を残すような表現に挑戦してます。


パッケージングの材料・・・
木歌さんの歌と音楽、メルチデザインさんの衣装、即興表現に理解のあるダンサーのサポート、劇場空間、照明。


フレーミングの材料・・・タイトル、詩。


というのが僕の考え。だから彼らには天然素材そのまんまでいてもらえるようガイドしたいんだけど、ガイドしたいと思うこと自体が余計なのかもしれない。まずは僕が「そのまんま」で在るということにフォーカスをあてていくほうがいいのかもしれない。


だって、彼らの「そのまんま」は、本当にわかりやすく個性豊かで自由で、面白いんですよ。彼らのことを、一人のダンサーとして眺めてみた時、健常者と呼ばれる多くのダンサーよりも「そのまんま」の美しさや儚さを表現する素材として適しているかもしれないと思うんです。


今日は、リハーサルの後、木歌さん、タイニー君、マイさん、僕で居酒屋ミーティング。
まるで、どこかの小劇団の演劇談義のような熱く尊い時間になり、本日のブログがこんな感じに迷走?してます。


ありがとう~








セッション7

本日は、衣装を貸して頂けることになった、岐阜県 池田町障害福祉サービス事業所「ふれ愛の家」にお邪魔した後、ムーンワーカーに出勤。



車中、たびたび発作のように襲ってくる「なぜぼくはこんなことをしているんだ病」におそわれながら、石野卓球のサウンドにあわせなが自作のラップ、「ウタ・ウタイハジ・メ・ター。オレ・ウタイハジメ・ター。ナントナク~」をリピート。(日曜に名古屋、某ライブに遊びに行って、歌っていいなー、いいなーという、憧れが肥大してます、、)



今日は、先日も遊びに来てくれたサトエさんが来てくれました。心強いです!感謝です!



新しい衣装を着て、出ハケの段取り、タイトルにこめた意味などを伝え、7割は共有できたという実感。有り合わせの仮音源の為ノリがいまいちではあるけど、うっかり通し稽古を2回もやってしまった!



木歌さんとの合わせが楽しみ♪




今回、「ふれ愛の家」から、お借りさせて頂ける事になった衣装について紹介させていただこうと思う。


ぼくの友人でもあり、「ふれ愛の家」の職員さんでもある、武ちゃんとのつながりからこのご縁を頂いた。武ちゃんは「ふれ愛の家」の仲間と共に、長らくパフォーマンス活動を継続している。僕が尊敬する友人の一人。ぼくは彼からすごく影響を受けた。彼の活動は「本物」毎日、彼らと顔を合わせて、彼らの個性を理解して、周りの冷ややかな視線も感じながら、悩みながら、活き活きと活動してる。一か月限定でクリエーションを行う僕とは重みが異なる。


今回お借り出来ることになった衣装は、9月~10月にぎふ清流文化プラザで行われた「tomoniプロジェクト展」にて、メルチデザインと「ふれ愛の家」による発表 tomoniファッションショーライブパフォーマンスで使用されたもの。


春、和綿の種をまき。夏にワークショップで草木染めやブロックプリント。素材を組み合わせて大きなタペストリーを作り、柿渋型染め、草木染めをして、丁寧に創られたポンチョとのこと。(これ一流品ですよねっ)


メルチデザインさんのブログのこの言葉が印象的。


「種から皆で汗かきながら作ると、自然と民族衣装のような迫力がでました。昔の人が当たり前にやってたことが、今はアートになったりする事が、不思議な時代ですね。」


こんなに丁寧に創られたモノをお借りすることになり、すこし申し訳ないような気持ちもあったんだけど、「是非つかって~」「あのポンチョは、そのように使って頂いてこそ生きるのだと思います。」などという有難いお言葉を頂き。ふんどしの紐を絞めなおした所です。




セッション6

11/25(金)


タイトルが決定したよ!!!


ムーンワーカーズ × TEAM WAERA


「銀河鉄道の工事現場より」  


上演時間20分


(あっくんの作品↑)※電飾が点滅します。




~もしかしたら、ぼくは、おかあさんからすると、


ただあそんでるようにみえるかもしれないけど、


にんげんのおもいのなかをはしりつづける、


ぎんがてつどうのうんこうをまもる、というしごとに、


ぜんりょくでとりくんでいるんだ!~



ぎんがてつどうのこうじげんばより






この日は一人で出勤。
なんか、お願いしたらやってくれるようにもなってきた気がしないでもない。



※セッション2あたりでやってた朗読とか、衣装の着物、ボツです。


衣装に関して良き出会いがあり変更予定、当日は映像カメラマンもはいっていただけることになりました!


箱を積み上げていくという行為が、この作品の骨組み。タイトルとテキストは、舞台上で行われている行為の見立てを限定するためのフレームかなという感じ。


このブログを読んでくれてる2~30人位の方々には、ネタバレしすぎですが、、、
劇場で前知識なくこのパフォーマンスを目撃する方々と、僕たちの間に立って、
暗闇の中、銀河鉄道のレールを敷くように進んでいる僕たちの様(行き当たりばったり?)を見守っていただければ幸いです。


一般からのダンサー参加者(TEAM WARERA)現在、4名が出演決定してます。
出演・リハーサル見学もまだまだ受け付けておりますのでよろしくお願いいたします。



本番まであと、2週間~!







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やっぱり、障害者就労施設と係るというのは社会的な行為なわけなので、すごく書く文章に気をつかう。これはこれで疲れる、ストレスを感じてる自分に気づく。だだ彼らと本気で遊んでみたいという動機。でも、こうして表現することも含めて僕にとってはその本気の遊びの全貌なんだよなあ。なんでこんなことしてんのかなあ。もうすこし肩の力を抜いていこう。考えてみたら、僕の全ての活動は「行き当たりばったり」。それにしては、いろいろとやってきたなあ。行き当たりばったりは直感に拠るものだから、先にいろいろ説明できないし、自身ももてない、だから今も自信がない。でも即興ダンスで舞台に身を投げ出すように、ダンサーとして社会に身体を投げ出す、という遊びをしちゃってる。その遊びには自信がある。だから今回もうまくいくんだと思う。っていうか、うまくいかないってどんな状況?人が死んだり、大怪我したりしない限り、それは自分の捉え方でしかないんじゃ。ははは。そーそー、話は変わる。ターゲットを絞って創作をしてしまうっていうのが、僕の表現者としての弱さなのだということを、数年前にある芸術家さんに植え付けられて依頼、その呪いに長らく煩わされていたんだけれども。でもそのおかげでいろんなジャンルの振付がそこそこ出来たりすることで、仕事にもなっているという状況で、だんだんその呪いから解放されつつあったところ、今回のムーンワーカーとのプロジェクトを進めるにあたり、どの客層をターゲットにするのか?ということを再考してみたら、やっぱり、出演者のご両親だなと。それはぼくも含めて、だから僕も母を劇場に招待したいと思うの。そんで今日一番の謎は、このブログは一体誰をターゲットにしてるのか?ってのも再考してみた。結論。TEAM WARERAってやっぱり面白いと思うんですよ。僕はね。TEAM WRERAって観るものでもあり、傍観するものでもあり、参加するものでもあるっていう、観客と演者の壁を取り払った概念集団みたいなもんだと考えていて、ぼくがやりたいことをやるっていうよりも、TEAM WREARAがやったら面白いぞって思う事をやってるつもりなんだけどこれが伝わりづらすぎてどうしましょう、、、っていうのが僕のちっちゃな悩み。ぼくにとっては、このマイナーブログを読んでくれてる方々も一方的に、TEAM WARERA